表題の言葉、「与えよ、されば与えられん」は昔から聖書の言葉として、また色々な方面から言われていることで、これもまた真理ですね。

ただ、表層の意味を捉えて、何か金や物を人に与えることだと考えたり、見返りを求めて与えることだと思う方もあるかも知れませんが、それは違いますよね。

この場合の与えよは、大きく考えると、神から与えられている「愛(無償の愛)」を相手(周り)に与えよと言うことですね。そうすれば、貴方には倍して神の大愛が注がれると言うことになります。

こうしたことを、より具体的に例の本『ありがとうございます』では解説されていますよ。下記をご覧下さい。
「自分には与えるものが無い、と嘆く必要は無いのです。先ず与える心を起こしさえすれば、与えるものは無限に湧き出てくるのです。

他を幸せにする為に、一体何を与えたら良いのでしょうか。お金ですか? 物ですか? 親切ですか? 笑顔ですか? ・・・?

他を幸せにする最高のプレゼントは、『感謝すること』なのです。真心から感謝すれば、相手の本心を拝み出すことになり、真実の幸せを与えることになるのです。

感謝の祈りを捧げることは、他の運命を根本から大きく改善する為の、絶大な力を発揮することになるのです。

このように自分のなかにある心の力を駆使することによって、誰に知られることもなく密かに陰から、みんなを幸せにする最高のプレゼントを、与え続けることができるのです。

こうして与えたものは、すべて陰徳となって蓄積され、自他の運命を改善する為の、大いなる力となるのです。」


与えたものは必ず与え返される、ということは「原因結果の法則」から言っても洵の真実です。全てに感謝できる人は、やがて全てが良くなって行くのは道理です。

きーさんは、これは指圧をやる時も同じだと考えています。あなたが、指圧を家族や他の方にしてあげることは、即ち「愛の手当て」ですから、そのことに対して必ずや見返りがあります。

見返りといっても、どういう形で現われるか、また直接、指圧をしてあげた当人から返ってくるのか、それは分かりません。

でも、上記の本の説明にもあるように、無心に指圧をしてあげる、言えば「愛情を注ぐ」ことになりますので、それが陰徳となって何倍もの愛念として返ってくるんです。

勿論、そうした見返りや戻しを期待して指圧をおこなってはいけません。唯ただ、相手が喜ぶことをしてあげたい、と言う想いだけで十分です。


あなたも是非、指圧を習って、家族を始め周りの人々に指圧をしてあげて下さい。皆に喜ばれるだけでなく、あなた自身が陰徳を積み、やがてそれが、あなたを幸せに導いてくれますよ。

あなたもご存知のように、自分が幸せになりたかったら、先ず、人を幸せにしてあげることですよね。これからの世の中は自己愛ではなく、「利他愛」を実践する人が生き残れる時代になって行きます。

既に多くの人が指圧をボランティア活動に利用しています。素晴らしいことです。きーさんの所で指圧を学んでいる生徒達(外国人も含めて)は、指圧を受けることよりも、指圧をしてあげる方が嬉しいと言う方が多いですよ。

「与えよ、されば与えられん」です。あなたも、指圧を大いに利用してください!



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