「四句御箴言」

与えられたことを感謝して受けよ
与えられぬことを感謝して受けよ
与えられたことを拒む、これ欲なり
与えられぬことを欲する、これ欲なり

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今回は息子の嫁の症状に付いて相談されている方の内容を、 『宇宙の理』誌から見てみましょう。

相談者は下記のようにお嫁さんの「耳鳴り」「肩凝り」がヒドイことを心配されての相談です。
「長男の嫁は今から5年前(結婚前)に勤務先の事務で、一時多忙を極めた頃がありまして、突然、右の耳鳴りが起こりましたが、放置しておいたら段々ヒドクなり幾つもの病院に掛かりました。

ですが、耳の奥にウイルスがついて、それが耳鳴りを起こしているが、手術は出来ないから諦めろとか、その内だんだん止むでしょうとか、どうにも解りませんと言われ、結局現在に至っています。

耳鳴りが起こってから1年位して今度は肩凝りがするようになり、病状は少しずつ悪くなるばかりでした。その後、息子と結婚して子供が生まれましたが、肩凝りのため子供を背負うことは一切しません。

また母乳が出ず、ミルクで育てました。勤めは結婚と同時に止めています。疲れが重なると耳鳴りや肩凝りがヒドクなり、耳が聴こえなくなってもいいから耳鳴りが止まってくれないかなど、息子に言うそうです。

余程辛いのでしょう。息子夫婦は勤務地の関係で私達とは別居しています。」


この相談に対して回答者は下記のように述べておられます。

「さて、お嫁さんの右の耳鳴りですが、相当にヒドイようですね。そのお嫁さんがその頃(5年前)、実母(実父の場合もある)の言うことを度々聞き入れなかった(我が強くて)ことによるものです。

これを反省懺悔されれば治るのですが、もう5年も前ですから、忘れてしまったでしょう。が、何とかそれを思い出し、特に両家のご両親に対する感謝の生活を続けるしかありません。

もし、その5年前がお嫁さんが20歳前であったとすれば、或いはそのお嫁さんの実父(実母の場合もある)が、その母親の言うことを聞き入れなかった場合も考えられます。

次に、お嫁さんの肩凝りですが、このようにヒドイものは多分、そのご両親が妊娠中絶を何回かしておられて供養されていないのでしょう。それか本人の中絶の場合も勿論祟られます。

それが無かったら、他の霊障です。その辺を先ず調べる必要があります。」


世間ではよく耳鳴りがするとか、耳が聴こえ辛くなったと訴える方が結構居られるようです。いずれも上記で言われているように、人の言うことを遮ったり、素直に聞かなかったりした報いです。

身体の何処の臓器や器官も不必要なものは何一つないのですが、その臓器や部分が病んだり痛んだりすると言うことは、その部分を十分に使わなかったり、間違った使い方をしたことの報いを受けているわけです。

耳は諸々の音を聞いたり、人の話を聞いたりと、あらゆるものを聞き取るための器官ですが、それを疎かにすると、もうその器官は必要ないと言うことになって、機能不全に陥るという訳です。

これは目などでも同様のことが言えます。目を物をみるのが役目ですが、ものを正しく見なかったり、歪めて見たりすると、当然ながら色んな目の症状を呈するようになります。

きーさんも中学生頃から近視があり、その後、乱視にも老眼にもなっています。余程ひねくれた物の見方をして来たのではないかと思われます。多分、相当な天邪鬼であったのだろうと思います。


尚、上記で水子霊(妊娠中絶による)が祟るようなことが述べられていますが、祟ると言う表現は適切ではないかも知れません。ただ、中絶は折角生まれ出ようとしている魂を抹殺するようなものですから、それなりにきちんと供養する必要があります。

その供養の基本は、兎に角、その命を勝手に絶ったことを心からお詫びをすることなんです。水子地蔵に参ったり、神社・仏閣で供養してもらっても意味がありません。本人が心から水子にお詫びする以外にはありません。



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