2008.05.14 顔面神経痛
「四句御箴言」

与えられたことを感謝して受けよ
与えられぬことを感謝して受けよ
与えられたことを拒む、これ欲なり
与えられぬことを欲する、これ欲なり



すでに多くの報道がされているように、中国四川省を中心とした大地震は日に日にその被害が拡大しているようで、実態が明らかになるまでには、まだ時間が掛かりそうです。

昨今は地球上の何処でも天変地変に襲われても不思議ではないような状態ですが、とりわけ中国では各種の大災害に見舞われているのが目立ちます。今年の初めに大雪で大被害が出たのは記憶に新しいところです。

中国は今夏のオリンピック開催に向けてガムシャラにやって来ているんですが、間近になってこうした大災害に見舞われたのでは、オリンピックどころではないと言うことにもなり兼ねませんね・・・。

ところで、あなたは「顔面神経痛」という病気を知っていますか? 実はこの病名は医学の正式名称ではなく、本来は「三叉神経痛」と言われています。三叉神経は顔面や口の中の感覚をつかさどる神経で、脳から出てすぐに3本に分かれるので三叉神経という名前が付いています。

三叉神経痛は、三叉神経が何らかの原因で刺激されて、片方の顔面が激しく痛む病気です。 三叉神経痛の原因で最も多いのが、脳動脈硬化によって動脈が延長蛇行し、三叉神経に触るようになることです。普通は高齢者に多い病気と考えられています。 一般的に若い人のストレスによる顔面神経痛は、顔面痙攣の部類に属するものであると推測されています。

と言うことで、今回は「顔面神経痛(三叉神経痛)」に付いて、真の原因は何処にあるのか、『宇宙の理』誌の内容から見てみたいと思います。


相談者は下記のように言っておられます。

「実は田舎に住んでいる母親の件ですが、右頬が時々痛み、ちょうど針で刺されるような痛みとのことです。時には、とても痛くなる時があるとのことです。」


これに対して回答者は下記のように回答されています。

「さて、お母さんの顔面神経痛ですが、次の原因によります。

1.人の顔も歪むほど相手に苦痛を与えた因果による。(例え、その相手がこの世にあろうが無かろうが、同じく恨んでいる)

2.稀に妊娠中絶もある。

殆どが、(1)の場合が多いです。それが何年、何十年前のことであっても、原因が消えていない以上は症状は続きます。

顔面神経痛で悩まれているお母さんは、恐らく「私はそんな人をヒドイ目に合わせたことは無い」と言われるかも知れないが、この種の病はそれを忘れた頃に現れるものだからです。

従ってよく相手を思い出し、想念の世界でその相手によくよくお詫びし、心の調和が出来れば治ります。仮令(たとえ)、争った相手の方が悪かったにしろ、相手を悪と見る限り疾患は治りません。その事情の如何に拘わらず、自分が悪かったと反省し、相手に対するお詫びが行き届くに従って治って行きます。」


今回の場合は相談者の母親が病気で苦しんでいたわけですが、残念ながら、母親が回答者の言われていることが理解出来なかったようで、その後の経過に付いて連絡が無かったようです。

これはこの母親に限ったことではありません。想念の働きを理解できない方は自分がそんな悪いことをしたことは無いと、自分を正当化する方が多いものです。

折角、病と言う現象を通して、自らの想念の在り方を反省させられているのですが、この世的な物質世界しか無いと考える方には、この辺の道理がなかなか理解できないところのようです。

洵に残念ではありますが、そうした方々のことをとやかくは言えません。先ずは自らの心の在り様を毎日反省することが何よりですからね。今、道理を理解出来ない方でも必ず何時かは宇宙の法則を分かる時が来るはずですからね。


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