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2008.05.10
海外ツアーの事件
「四句御箴言」
与えられたことを感謝して受けよ
与えられぬことを感謝して受けよ
与えられたことを拒む、これ欲なり
与えられぬことを欲する、これ欲なり
昨日何気なくテレビの番組を見ていたら、きーさんの郷里の尾道出身の18歳の若者が大相撲に入門したことを報じていました。
ええ〜、尾道からの力士が誕生したんだなと思って聞いていましたら、なかなか親孝行な若者だと言うことが分かりました。彼はお母さんと弟の三人暮らしで、彼は高校のラグビー界でも有望視されていたようです。
で、或る大学に推薦されていたそうですが、母親に学資を出してもらうのが忍びない。早く稼げる方がいいと考えて大相撲に入門したそうなんです。相撲のことは何も知らないのにです・・・。
確りとした顔立ちで、ラグビーをやっていたので体格も立派です。その上、このように親思いの若者で、きーさんは感心させられました。
与えられたことを感謝して受けよ
与えられぬことを感謝して受けよ
与えられたことを拒む、これ欲なり
与えられぬことを欲する、これ欲なり
昨日何気なくテレビの番組を見ていたら、きーさんの郷里の尾道出身の18歳の若者が大相撲に入門したことを報じていました。
ええ〜、尾道からの力士が誕生したんだなと思って聞いていましたら、なかなか親孝行な若者だと言うことが分かりました。彼はお母さんと弟の三人暮らしで、彼は高校のラグビー界でも有望視されていたようです。
で、或る大学に推薦されていたそうですが、母親に学資を出してもらうのが忍びない。早く稼げる方がいいと考えて大相撲に入門したそうなんです。相撲のことは何も知らないのにです・・・。
確りとした顔立ちで、ラグビーをやっていたので体格も立派です。その上、このように親思いの若者で、きーさんは感心させられました。
更に泣かせるじゃないですか・・・。初任給の4万円を封も切らずに母親に送ったそうなんです。母親は、古風な考えのところがある子ですので、初任給は母親に渡すものだと思っていたようです、と嬉しそうに話しておられました。
これを見ていて、きーさんは痛く反省をさせられました。きーさんの若い頃は両親が経済的に困っていたのも拘わらず、この男性のように親に喜んでもらえるようなことは何一つして来なかったんです。
特に経済的な面では全然、力になれませんでした。と言うより、親の脛をかじっていたと言う方がいいかも知れません。親はどれ程歯がゆく思ったことか・・・今更ながら悔やまれることばかりです。
せめて両親が存命中に、親不孝(特に経済面においての)をお詫び出来ていたらと思うと、今でも忸怩たる思いがします。でも今更、詮無いことですので、どうしたものかと考えたんです。
で、今日から仏前で或る期間に亘って、両親に対して、若い時の親不孝(何も実質的に手助け出来なかったことなど)を心からお詫びすることにしました。両親は霊界に居られますが、波長が同じですから必ず伝わる筈です。これがせめてもの償いです。
ところで先日、中東のイエメンで日本人女性二人が現地の武装集団に誘拐されると言う事件がありました。この国では最近、旅行者の誘拐が頻発していたようです。
幸い、この二人は無事に解放されましたが、何だか後味の悪い感じがしました。と言うのも、イエメンに対しては外務省でも「渡航延期」を勧告しており、それを無視して旅行会社のツアーに参加していたわけですからね。咎められても仕方無いところがあります。
近年、日本人の旅行者が世界各国で事件や事故に遭うことが多くなっているように思えます。何でそんな所まで行くのかと思えるような所にまで出かける者が居るのには驚かされます。
勿論、日本国民として渡航の自由が保障されているので、何処に行こうが構わないのですが、危険と言われている所にノコノコ出掛けて行く姿は、正に平和ボケした日本人の証のようにも見えます。
現在、日本政府から「退避勧告」が出されている国が12ヶ国、「渡航延期勧告」が出されている国が47ヶ国にも上っているんです。中でも、アフガニスタン、ソマリア、イラクなどは全土に退避勧告が出されています。
また、北朝鮮、コートジボワール、コンゴ民主共和国、スーダン、リベリア、ブルンジ、西サハラ、コソボ、ハイチ、コロンビアなどの国に対しては全土に、渡航延期勧告が出されているんです。(『夕刊フジ』の記事参照)
こうした海外での事故や事件に巻き込まれている原因の一つに、日本の旅行会社の体質があるようです。最近は海外ツアーが伸び悩みになっており、その為に危険と承知しながらも旅行客を集めている中小の旅行会社が跡を絶たないようなんです。
また旅行者の中にも、旅慣れた者ほど、行ったことも無いような秘境ようのような所を求める傾向があり、そうした連中に目を付けている中小の旅行会社があるそうなんです。
危険な所と分かっていながら連れて行く方はもっての他ですが、それに釣られて行く方も行く方ではないでしょうか。旅行会社に任せ切りではなく、自分で現地の事情を正しく把握するぐらいの準備は必要なんじゃないでしょうかねぇ。
きーさんは、このような無防備な旅行者が海外で事件に巻き込まれた話を聞くたびにイヤになり、大概は無視して取り上げないのですが、今回はイエメンでの事件でしたので取り上げたんです。
と言うのは、昨年の終わりに駐日イエメン大使の夫人と息子が指圧の勉強に来たことがあり、それ以来、イエメンに関心を持っていたからなんです。
今回の日本人誘拐事件に対して、彼等はどのように思っただろうなと考えたりもしたんです、きーさんは。昨年の大使夫人の話ではイエメンも経済的には苦しいようでした。
政府の力が弱体化しており、地元部族がそれぞれに政府に要求を突きつけることが頻発しているようで、その要求を飲ませる為に外国人の誘拐を行っているようなんですね。
兎に角、中東やアフリカには政情不安定な国々が沢山ありますから、旅行や仕事で出掛ける方は余程の注意が必要なことは間違いありません。最終的には自己責任と言うことになりますからね。
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これを見ていて、きーさんは痛く反省をさせられました。きーさんの若い頃は両親が経済的に困っていたのも拘わらず、この男性のように親に喜んでもらえるようなことは何一つして来なかったんです。
特に経済的な面では全然、力になれませんでした。と言うより、親の脛をかじっていたと言う方がいいかも知れません。親はどれ程歯がゆく思ったことか・・・今更ながら悔やまれることばかりです。
せめて両親が存命中に、親不孝(特に経済面においての)をお詫び出来ていたらと思うと、今でも忸怩たる思いがします。でも今更、詮無いことですので、どうしたものかと考えたんです。
で、今日から仏前で或る期間に亘って、両親に対して、若い時の親不孝(何も実質的に手助け出来なかったことなど)を心からお詫びすることにしました。両親は霊界に居られますが、波長が同じですから必ず伝わる筈です。これがせめてもの償いです。
ところで先日、中東のイエメンで日本人女性二人が現地の武装集団に誘拐されると言う事件がありました。この国では最近、旅行者の誘拐が頻発していたようです。
幸い、この二人は無事に解放されましたが、何だか後味の悪い感じがしました。と言うのも、イエメンに対しては外務省でも「渡航延期」を勧告しており、それを無視して旅行会社のツアーに参加していたわけですからね。咎められても仕方無いところがあります。
近年、日本人の旅行者が世界各国で事件や事故に遭うことが多くなっているように思えます。何でそんな所まで行くのかと思えるような所にまで出かける者が居るのには驚かされます。
勿論、日本国民として渡航の自由が保障されているので、何処に行こうが構わないのですが、危険と言われている所にノコノコ出掛けて行く姿は、正に平和ボケした日本人の証のようにも見えます。
現在、日本政府から「退避勧告」が出されている国が12ヶ国、「渡航延期勧告」が出されている国が47ヶ国にも上っているんです。中でも、アフガニスタン、ソマリア、イラクなどは全土に退避勧告が出されています。
また、北朝鮮、コートジボワール、コンゴ民主共和国、スーダン、リベリア、ブルンジ、西サハラ、コソボ、ハイチ、コロンビアなどの国に対しては全土に、渡航延期勧告が出されているんです。(『夕刊フジ』の記事参照)
こうした海外での事故や事件に巻き込まれている原因の一つに、日本の旅行会社の体質があるようです。最近は海外ツアーが伸び悩みになっており、その為に危険と承知しながらも旅行客を集めている中小の旅行会社が跡を絶たないようなんです。
また旅行者の中にも、旅慣れた者ほど、行ったことも無いような秘境ようのような所を求める傾向があり、そうした連中に目を付けている中小の旅行会社があるそうなんです。
危険な所と分かっていながら連れて行く方はもっての他ですが、それに釣られて行く方も行く方ではないでしょうか。旅行会社に任せ切りではなく、自分で現地の事情を正しく把握するぐらいの準備は必要なんじゃないでしょうかねぇ。
きーさんは、このような無防備な旅行者が海外で事件に巻き込まれた話を聞くたびにイヤになり、大概は無視して取り上げないのですが、今回はイエメンでの事件でしたので取り上げたんです。
と言うのは、昨年の終わりに駐日イエメン大使の夫人と息子が指圧の勉強に来たことがあり、それ以来、イエメンに関心を持っていたからなんです。
今回の日本人誘拐事件に対して、彼等はどのように思っただろうなと考えたりもしたんです、きーさんは。昨年の大使夫人の話ではイエメンも経済的には苦しいようでした。
政府の力が弱体化しており、地元部族がそれぞれに政府に要求を突きつけることが頻発しているようで、その要求を飲ませる為に外国人の誘拐を行っているようなんですね。
兎に角、中東やアフリカには政情不安定な国々が沢山ありますから、旅行や仕事で出掛ける方は余程の注意が必要なことは間違いありません。最終的には自己責任と言うことになりますからね。
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