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2008.02.29
打たれ弱い子供
「四句御箴言」
与えられたことを感謝して受けよ
与えられぬことを感謝して受けよ
与えられたことを拒む、これ欲なり
与えられぬことを欲する、これ欲なり
先日も紹介しました、きーさんがB/Gミュージックに利用しているCD音楽が依然として皆の注目を集めているんです。
そんな中で、「指圧洗心塾講座」を受講している方が、やはりこのCDを購入して毎日利用しておられて素晴らしいと感じておられるんですが、過日、面白い体験をされたんです。
この方は何時も知り合いに指圧をしてあげる時にも、このCDを掛けながら治療するそうなんですが、ある時、治療中にその知り合いの方に友人から電話が掛かってきたそうなんです。
で、知り合いの方が電話で会話中に相手の方が、何だか電話口から気持ちのいい音楽が掛かっていますねぇと言われたそうなんです。これを聞いて彼はまたまた、このCDの素晴らしさを知ったと、きーさんに語ってくれたんです。
きーさんはこのCDを特別に宣伝しているわけではないんですが、この彼の話を家の者にしたら、それじゃ私も知り合いにプレゼントしたいから、このCDを買って来てくれないかと頼まれたんです。
ご興味のある方は下記のアマゾンからも購入できますので、ご案内をしておきます。
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で、知り合いの方が電話で会話中に相手の方が、何だか電話口から気持ちのいい音楽が掛かっていますねぇと言われたそうなんです。これを聞いて彼はまたまた、このCDの素晴らしさを知ったと、きーさんに語ってくれたんです。
きーさんはこのCDを特別に宣伝しているわけではないんですが、この彼の話を家の者にしたら、それじゃ私も知り合いにプレゼントしたいから、このCDを買って来てくれないかと頼まれたんです。
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ところで話は変わりますが、近年、子供が親を殺す事件が頻発しています。昔の戦国時代のように下克上が当たり前で、親子であれどもスキさえあれば互いの寝首をかくこともあった時代とは違うのに、どうしてこうのようなことが頻発するのでしょうか。
基本的には家庭環境と言うことになるのでしょうが、きーさんは戦後の間違った教育が大きく関係しているように思います。自由、平等、権利などを強調して、義務や責任といったことを疎かにして来たツケが回って来ているように感じます。
特に、「長幼の序」と言うことを疎かにして来ていることが、こうした問題の根底にあるように思います。長幼の序とは年上のものは年下を慈しみ、年下は年上を敬うと言うような意味です。
これは家庭にあっても、学校にあっても、会社やその他の所でも、こうした在り方が完全に無くなりつつあります。否、そんな古臭いことを今更、などと馬鹿にして否定する者までいます。
ただし、これを道徳や徳目として頭から押し付けることは良くありません。戦前はそうした傾向にあったかも知れませんが、だからと言ってそれを価値の無いものとして否定していいものではありません。
残念ながら、戦後は戦前と真逆と言ってもいいほど、このような在り方を否定して来た為に、現在そのシッペ返しのような現象に見舞われているように感じます。
さて、問題を家庭に限った場合、どうしてこのような、親を殺すような子供が育つのかに付いて、神戸親和女子大学教授の片田珠美氏は下記のような項目を挙げておられます。(雑誌『宝島』NO.669より)
1.親が子供に過度の期待をする
2.過保護、過干渉(一方で父親の不干渉がある)
3.母子密着(母性によって守る状態)
4.子供の多様な人間関係を妨げる
5.子供欲望を全て叶える
6.いい子、手の掛からない子として放置する
7.「白か黒か」の二者択一的な考え方を教え込む
8.危険信号を見逃す
9.世間体、体裁を気にする
10.他の兄弟・姉妹と比較する
親が子に過剰の期待をすると言うことに関して、片田氏は次のように語っています。
『親自身の、自己実現と敗北感の逆転への欲望を、子に押し付けていると考えられます。頑張って受験勉強もしたけど社会で思うように自己実現できなかった母親や、仕事上の頭打ちを痛感した「マイホームパパ」に特に顕著な傾向です』
また母親密着と言うことでは、学生時代は勿論、就職活動や心療内科での診断などにも母親が同伴するケースが目立っているそうですから、可なりの問題です。
嘘か真か、息子の新婚旅行にまで母親が同伴したと言うような話も伝わってくるこの頃です。これには、やはり父親の関わり方が少なすぎることも原因しているのでしょう。
あなたは、こうした問題をどのように考えますか? 今子供を持っている方だけでなく、これから結婚して子供を持つ方にも考えて頂きたい問題だと思います。
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特に、「長幼の序」と言うことを疎かにして来ていることが、こうした問題の根底にあるように思います。長幼の序とは年上のものは年下を慈しみ、年下は年上を敬うと言うような意味です。
これは家庭にあっても、学校にあっても、会社やその他の所でも、こうした在り方が完全に無くなりつつあります。否、そんな古臭いことを今更、などと馬鹿にして否定する者までいます。
ただし、これを道徳や徳目として頭から押し付けることは良くありません。戦前はそうした傾向にあったかも知れませんが、だからと言ってそれを価値の無いものとして否定していいものではありません。
残念ながら、戦後は戦前と真逆と言ってもいいほど、このような在り方を否定して来た為に、現在そのシッペ返しのような現象に見舞われているように感じます。
さて、問題を家庭に限った場合、どうしてこのような、親を殺すような子供が育つのかに付いて、神戸親和女子大学教授の片田珠美氏は下記のような項目を挙げておられます。(雑誌『宝島』NO.669より)
1.親が子供に過度の期待をする
2.過保護、過干渉(一方で父親の不干渉がある)
3.母子密着(母性によって守る状態)
4.子供の多様な人間関係を妨げる
5.子供欲望を全て叶える
6.いい子、手の掛からない子として放置する
7.「白か黒か」の二者択一的な考え方を教え込む
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9.世間体、体裁を気にする
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親が子に過剰の期待をすると言うことに関して、片田氏は次のように語っています。
『親自身の、自己実現と敗北感の逆転への欲望を、子に押し付けていると考えられます。頑張って受験勉強もしたけど社会で思うように自己実現できなかった母親や、仕事上の頭打ちを痛感した「マイホームパパ」に特に顕著な傾向です』
また母親密着と言うことでは、学生時代は勿論、就職活動や心療内科での診断などにも母親が同伴するケースが目立っているそうですから、可なりの問題です。
嘘か真か、息子の新婚旅行にまで母親が同伴したと言うような話も伝わってくるこの頃です。これには、やはり父親の関わり方が少なすぎることも原因しているのでしょう。
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