指圧は予防医学として最適です。自律神経の緊張をゆるめ心身ともに健康にします。

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指圧の治療と講座!


近年、若い方を中心に「パニック症候群」と言う症状が増えているようです。これは「社会不安障害」(SAD)と呼ばれ、患者は人前で自分が何かオカシナことをしてしまうのではないかという「強い不安」を抱き、また、それを他の人に気づかれまいとして、不安の元となる状況を避けようとしてしまう病気です。

例えば、「話をしている時に声が震えたり、顔がひきつったりしていると他の人に気づかれて恥ずかしい思いをするのではないかと考えて非常に不安になる」、「手が震えていることを気づかれるのではないかと心配になり、他の人がいるところで食事をしたり、字を書いたりすることを避ける」と言ったことなどです。

SADは、10代半ばから20代前半で発病することが多く、性別では男性より女性のほうが多いと言われています。なお、アメリカで行われた調査によりますと、SADの発病年齢の平均は15歳となっており、不安を持つ障害の中で最も発病年齢が低いと言われています。


社会不安障害の主な症状

1. 手足が震える
2. 息が苦しくなる
3. 動悸がする
4. 大量の汗をかく
5. 顔が赤くなる
6. 声が出なくなる
7. 頻繁にトイレにいきたくなるなど


社会不安障害の治療法には大きく分けて、薬物療法と認知行動療法の2つがあります。実際の治療では、この2つの治療法を併用することが多くなっています。

社会不安障害は発病すると、他の精神疾患(うつ病、アルコール中毒、パニック障害など)を併発する割合が70%を超えるとも言われており、社会不安障害の症状が現れている場合は、それは「性格のせい」ではなく「病気である」と認識して、早めに専門医(精神科や心療内科)の診断を受けることです。

日常生活ではストレスをためずに十分に睡眠をとり、社会からの不安を少しでも少なくするように心がけることが大切です。


こうしたことから、指圧の全身治療は、自律神経の緊張を和らげ、副交感神経を優位にし、心身共に落ち着かせますので、パニック症候群などにも効果があります。



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