何と言うことでしょうね。27日にパキスタンの元首相のブット女史が暗殺されました。これで又、パキスタン情勢が悪化することは誰の目にも明らかです。その後の報道でも、各地で暴動が起こっています。

来年1月にパキスタンの総選挙が行われることになっており、彼女は民主化の代表のような立場に居たわけです。それが暗殺されたわけですから、国の混乱は一層激しくなるものと思われます。選挙が延期か中止になる可能性もあります。

パキスタン情勢は以前から不安定で、その上、核を持っていますので、核戦争を誘引する可能性も言及されていました。それにしても、ブット元首相は何年もイギリスに亡命していたのを、数ヶ月前に来年の選挙を睨んで帰国したばかりでした。

きーさんも、その当時、彼女が帰国したことを聞いて、心中不安がよぎっていたんです。危ないなと感じていたんです。今回のこと(暗殺)になる可能性があることは本人も周囲も十分に認識していた筈です。それでも防げなかったんです・・・きーさんの危惧が現実となってしまい、残念なことです。