2007.10.25 サンタアナ風
正に火の海地獄を見ているような光景ですね。言葉にならない程の火災害です。そうです、アメリカのカリフォルニア州南部の大規模な山火事のことです。

現地メディアによりますと、焼失面積は約1620平方キロと、東京都面積の74%相当に達したそうです。信じられない程の規模ですねぇ。避難者数は推定100万人近く、「カリフォルニア史上最悪の災害避難劇」と指摘する声も上がっているそうです。

山火事は、ロサンゼルス郊外からメキシコ国境に近いサンディエゴ郡にかけて10カ所以上で同時発生したそうです。同郡だけで35万世帯に避難勧告が出され、全体で1300棟以上の住宅や教会などが燃えたと言うのですから、被害の大きさが分かります。

この地方では毎年のようにこうした大規模山火事が起こっており、度々テレビのニュースなどでも報じられて来ましたから、きーさんも今回、またその時期に来たのだなと言う程度にしか認識していなかったんです。

ですが、上記のようなニュースの内容に接して、その被害の甚大さにビックリしているところです。何故こんなにも大きな災害になったのでしょう。

例年、こうした山火事の原因として、ハイカーなどのタバコの火の不始末が上げられていますが、今回のように被害が拡大してしまうと、その原因すら分からないことになりそうですね。でも、その後のニュースによりますと、火付けの犯人の一人が捕まったとか、他の犯人は逃走中に射殺されとか報じられていました。