2007.08.18 突然の訪問者
日本列島が灼熱地獄に襲われている間に、先日15日、南米のペルー沖でマグニチュード8.0の大地震起きました。

その地震による死者が、少なくとも500人近くに達しているそうです。また負傷者は2000人に上っているようです。

救出作業の進展とともに、死傷者の数はさらに増えることになりそうです。さらに、1万6669世帯が家を失い、約8万戸の家屋が半壊状態となったと言うことです。

家屋の倒壊が多いのは、この辺りの住宅の多くが日干しレンガを使っており、耐震性に問題があったからだそうです。

また、この地震によって、南部チンチャの刑務所が崩壊して、服役囚600人以上が逃走したことが分かったと言われています。

この刑務所は古い建造物で、ペルー刑務当局者は「何もできなかった。刑務所には29人しか残っていない」と話しているそうです。

また首都リマの南方にあるイカの刑務所も被害を受けており、囚人の逃走について調べているとも報道されています。

この地震の影響で、地球の裏側にある日本の各地に数十センチの津波が押し寄せたことが報告されています。それを見ても地震の大きさが伺い知れます。